おりかさ裕治(日本共産党渋谷地区 都政対策相談室長)ブログ──都民のくらしと経済に活気を! 

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2013年 03月 17日

No.5 いまこそ、即時原発ゼロへ!

2013年3月17日号

原発と人類は共存できない。
政府は「収束宣言」を撤回し福島再生に全力を


 東日本大震災、福島第1原発事故から2年目の3月10日、日比谷公園、国会前、霞が関一帯が「原発ゼロ」を訴える人波であふれました。

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写真*日比谷野外音楽堂での反原連の集会


 原発をなくす全国連絡会、首都圏反原発連合(反原連)の大規模な集会、国会請願デモなどに私も参加しました。午前中は春本番を思わせる陽気、午後から一転して北風と砂塵舞う天気の中、「原発いらない」「再稼働反対」の声を響かせました。

 事故から2年。いまだ15万人の人たちが故郷を離れ避難生活をしています。避難先で命を落とす人も出ています。政府は一昨年12月に「収束宣言」をおこないましたが、とてもそんなことが言える状況にないことは明らかです。しかし安倍首相は、原発の再稼働・新増設を推進しようとしています。とんでもないことです。「収束」もしていないのに論外と言わなければなりません。

 政府は「収束宣言」を撤回し、福島の再生、福島県民と国民の命と健康を守るために、徹底した除染と完全賠償をはじめ、原発事故によるあらゆる被害の解決に本腰を入れた取り組みをおこなうべきです。

 原発と人類は共存できません、即時原発ゼロの政治決断をいまこそすべき時、そのことを改めて強く感じた一日でした。

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写真*日比谷公園内での全国連絡会の集会

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写真*「再稼働反対」の声を響かせました

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写真*はたがや健康あゆむ会の人たちと



東日本大震災から2年。震災復興支援活動をさらに大きく
 東日本大震災から2年目となった3月11日、トマ孝二区議、笹塚、幡ヶ谷地域の党と後援会の人たちといっしょに、「東日本大震災救援募金」活動に私も参加しました。

 震災直後から毎月、笹塚駅前を中心に取り組まれているこの活動は、これまでに40回、募金額は53万9000円に。この日は9人が参加し、16268円の募金が寄せられました。

 被災地では31万人余の人たちがまだ避難生活をしています。2年の月日がたちましたが、復興は遅々として進まず、被災者の生活は厳しさを増しています。いまでも仮設住宅の入居待ちが生まれている状態です。

 特に遅れている住宅再建をはじめ、生活と生業の再建を最後まで支援し、被災者とともに歩むことを、政府の大原則にすえて、復興の事業に全力をあげるべきです。

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写真*笹塚ショッピングモール前で救援募金を訴えました(3月11日)


●都政の窓:新都知事の新予算案と事業計画(その5・防災)
 防災対策費は、今年度にくらべて821億円増の3060億円。これは、日本共産党都議団がくりかえし追及したことなどを受けて、津波・高潮対策が約100億円増額されたのをはじめ、下水道の耐震化などの対策が373億円増、橋梁耐震化予算が1.5倍の40億円増、災害拠点病院などの耐震化40円増、宅地の液状化対策予算を計上したことなどが主な要因となっています。

 しかし、大地震の時最大の被害が想定される、木造住宅密集地域の耐震、不燃化予算は182億円、そのうち約130億円は住民を追い出して道路を通すための開発型の関連予算です。最も重要な木造住宅の耐震化、不燃化・難燃化への助成の対象地域や助成額の拡充、新たな適用が不燃化特区に限られているのは、見過ごしにできない問題です。このなかで、木造住宅耐震化助成は、わずか6億円にとどまっています。

●あすなろ
 私の「おりかさ」(折笠)という姓は、妻の姓です。結婚するときにあみだくじの結果そうなりました。当時勤めていた職場では旧姓のまま仕事をしていました▼そのころよく行っていた地元の飲み屋で、私の立候補が話題になっているとある人から聞きました。しかし、姓が違う、というのです▼先日ある地域をあいさつ回りをしていたら、偶然道端で当時の「飲み友達」にばったり、「やはり○○さんだよね」と声をかけられました▼ここ3、4年くらいご無沙汰をしているちょっと「へんくつ」なマスターに、久しぶりに会いたくなりました。
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by orikasayuji | 2013-03-17 00:00 | おりかさ通信


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